アジスロマイシンは感染症などに効果を発揮してくれます。なぜ感染症などに効果を発揮するのか、抗生物質でもありますので、その辺のことをここでは詳しく紹介していきたいと思います。

タンパク質の合成阻害に関係しています。

医師と相談をする患者の家族

アジスロマイシンの効果

アジスロマイシンは蛋白質の合成を阻害する効果があります。そのために細菌が増殖することを防ぐのです。感染症というのは原因菌に感染してからその細菌が体の中で増殖することによって何らかの症状があらわれてくると言われています。

細菌は増殖するためには体の中でたんぱく質を合成していきます。アジスロマイシンはタンパク質の合成をストップする効果がありますので、そのことが感染症に効果をもたらしてくれるのです。

1回の服用で長期間の効果

アジスロマイシンは必要な量を摂取する事で1週間から10日程度効果を持続させる事ができます。例えばですが、クラミジアの治療として使用される事が多いですが、2gを飲め場1回飲むだけで9割の場合が完治可能と言われているのです。

ここで注意しなければいけないこと、それは効果を最大限発揮させるためには飲み忘れに注意する、自己判断で中止しないことです。

しっかりと飲まなくては十分な効果が発揮されませんし、特に毎食後飲む薬と違い、数回で効果を発揮してくれる薬ですのでその点から考えてもしっかりと飲み忘れないように服用することというのはとても重要になってくるのです。

薬そのものの効果はもちろんですが、服用回数が少ないことでも十分な効果を得る事ができるので、しっかりと決められた薬の量は最後まで服用しなければいけません。

そうしなければ効果が発揮されないばかりでなく、原因菌を増殖させてしまうことにもつながるのです。