アジスロマイシンはジスロマックという名前で処方されているかもしれません。アジスロマイシンは抗生物質ですので、色々な治療に使われますが、ここでは具体的にはどのような感染症や疾患で処方されるのか見ていきたいと思います。

アジスロマイシンは何に効果があるのかを今一度改めて確認しておきましょう

■代表的な疾患は?
アジスロマイシンは抗生物質です。抗生物質というのはそれぞれが持っている特性により、複数の系統に分かれているのですが、マクロライド系にあたるのがアジスロマイシンです。

アジスロマイシンを飲むことで治療の効果を発揮する疾患や感染症はなんなのか具体的に見ていきましょう。

■クラミジアに対しての処方
クラミジアの原因菌に対して処方されています。クラミジアは性感染症として男女ともに自覚症状がないまま性行為でどんどん感染を広げていると言われていますが、現在のところ100万人以上は国内に感染者がいるのではないかとも言われています。

ジスロマックは感染してから治療をするために処方されるばかりでなく、二次感染の予防にも効果がありますので、二次感染予防として処方されることもあります。

■歯周病への処方
歯周病は色々細菌が固まって出来たプラークが原因になって起きる感染症です。軽度から重度までありますが、重度になると、カビの種類のカンジダが悪さをすることもあります。

そのためにアジスロマイシンが処方されることもありますが、歯周病の病原菌を一度に死滅してくれるほどの効果を持っています。

■マイコプラズマ肺炎に対しての処方
マイコプラズマ肺炎にかかった場合にも処方されます。これは小児で発症するかのすえ煎が高い肺炎なのですが、ペニシリン系、セフェム系の抗生物質はマイコプラズマ肺炎は効果がありませんので、マクロライド系の抗生物質で治療をしていきます。

これらが代表的な感染症や疾患となります。